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WordPress再利用ブロックをパターンに登録してテンプレ化する方法(再利用ブロックの誤編集防止)

ワードプレスの再利用ブロックは、私もブログ記事を書く上で重宝していますが不便な点もあります。

それは、記事に挿入した再利用ブロックを”通常のブロックに変換”せずに誤って編集してしまうと、その再利用ブロックを使った他の記事のブロックもすべて書き換わってしまうことです。

もちろん、”通常のブロックに変換”してから作業すれば問題は起こらないわけですが、最近私はよくこれを忘れがちになってしまいました。

そこで、本記事は、このような事故を防止するのに最適なプラグインReusable Blocks Extendedの使い方
について解説いたします。

プラグインReusable Blocks Extendedを使用すると、次のようなメリットがあります

  • 再利用ブロックをパターンに変換することでテンプレとして使用するのに便利
    (”通常のブロックに変換”をする必要がないので誤編集を防止できる)
  • ダッシュボードメニューから再利用ブロック管理画面にアクセスできる
  • 登録したテンプレはパターン一覧でビジュアル表示されるので、より直感的に作業できる

これらのメリットのおかげで私は、再利用ブロックの誤編集もなくなり、より快適に記事の作成ができるようになりました

なお、再利用ブロックについての詳細(使い方やメリットなど)は、次の記事を参考にしてください。

なぜ再利用ブロックの誤編集が起こりやすくなったか

私は再利用ブロックを頻繁に使い始めて2年近くなるのですが、最近2021年3月中旬以降になって、”通常のブロックに変換”を忘れて書き換えてしまう、という事故を起こすようになりました。

その原因を考えてみると、2021年3月半ばにあったワードプレスのversion5.7へのアップデートが思い当たりました。

version5.7になって、再利用ブロックのブロック内ツールバー表示が次のように変更されたのです。

再利用ブロックのツールバーの変化

version5.6.2までは明確に通常のブロックへ変換”と文字表示されていたのが、version5.7ではアイコン(通常のブロックへ変換アイコン)に変わったのです。

これにより、つい”通常のブロックへ変換”を忘れてしまうようになったわけです。

ちょっとした表示の違いで、間違いって起こりやすくなるものですね。
私だけかもしれませんが(汗)。

そこで思い出したのがプラグインReusable Blocks Extendedです。

以前から知ってはいたのですが、別段再利用ブロックの使い勝手に不便を感じていなかったので使っていませんでした。

しかし今回使ってみると、思ったよりも便利だということに気づいたのですね。

プラグインReusable Blocks Extendedとは

再利用ブロックをパターンに変換して登録することができるプラグインです。

パターンというのは、ワードプレスversion5.5からGutenbergに導入された比較的新しい機能です。
複数のブロックを組み合わせたコンテンツなど、見本となるパターンをそのまま挿入できます。

具体的な操作方法は次の通りです。
ブロックエディターの中で操作していきます。

①画面左上の+マークをクリック
②パターンタブに切り替える
③パターン一覧が表示される

これでパターン一覧の中から好きなブロックのパターンをクリックすると記事の中に挿入できます

パターンの使い方

versopn5.5で導入されたときは、正直あまり利用したくなるパターンがないな、とほとんどスルーしていましたが、version5.6、5.7と更新されるにつれ、バリエーションも増えてカテゴリ分けもされるようになりました。

パターンカテゴリの切り替えは次のように操作します。

④パターンカテゴリの切り替え(例としてボタンを選択)
⑤選んだカテゴリ(ボタン)のパターンが表示される

パターンカテゴリの切り替え方法

プラグインReusable Blocks Extendedの使い方

それではプラグインReusable Blocks Extendedを実際に使ってみましょう。

準備(再利用ブロックの登録)

今回は次のようなコンテンツをカバーブロックで作成して、再利用ブロックとして登録しておきます。
登録名は”セキュリティCTA”です。

プラグインReusable Blocks Extendedをインストール・有効化

次のプラグインをインストール・有効化します。

プラグインreusable Blocks Extended

有効インストール数はまだ少ないですが、version5.7対応の更新もされていて、★も5つと高いです。

有効化すると、ダッシュボードメニューに”Reusable Blocks”というメニューが追加されます。
ここから操作していきます。

ダッシュボードメニューに追加される

再利用ブロック管理画面でパターンに変換

今回の例として、再利用ブロック”セキュリティCTA”をパターンに変換・登録します。

①ダッシュボードメニュー Reusable Blocks>再利用ブロック一覧 をクリック
(これで再利用管理画面が開く)
②目的の再利用ブロックの”Convert to Block pattern”をクリック

再利用ブロックをパターンへ変換

以上でパターンへ変換・登録されました。

登録したパターンを確認・記事へ挿入する

実際にパターンを確認して記事内に挿入してみましょう。

ブロックエディターのパターンの一覧を開けます。
パターンカテゴリーは”Converted from reusable blocks”です。

①画面左上の+マークをクリック
②パターンタブに切り替える
③カテゴリを”Converted from reusable blocks”に切り替える
④登録したブロック”セキュリティCTA”をクリック

登録したパターンの挿入

再利用ブロックの挿入と違い、パターンではビジュアル表示されるので直感的に選択しやすいですね。

記事内に挿入したパターンの確認


記事内に挿入されたパターンは次の通りです。

挿入したパターンの確認

ここで確認できるのは、再利用ブロックとしてではなく、制作した元のブロック(今回の例ではカバーブロック)として挿入されるのがわかります。

したがって、これをさらに編集・変更しても、挿入元のパターンや再利用ブロックにはなんら影響しません
安心して記事内に挿入・加工できるわけです。

パターン変更後の再利用ブロックを確認

それでは、パターンに変換・登録した再利用ブロックはどうなったのかを念のため確認してみましょう。

ブロックエディターの再利用ブロック一覧を確認すると、元の再利用ブロック”セキュリティCTA”が残っています。

これを記事内に挿入すると、再利用ブロックとして挿入されるのです。

パターン化した再利用ブロックは、再利用ブロック一覧から選択すると再利用ブロックとして挿入され、パターンから選択すると通常ブロックとして挿入される

再利用ブロックへの戻し方

登録したパターンは、再利用ブロックに戻すこともできます。

ダッシュボードメニュー Reusable Blocks>再利用ブロック一覧 を開けて、
Delete existing pattern”をクリックすればOKです。

再利用ブロックへの戻し方

再利用ブロックに戻すと、ブロックエディター内のパターン一覧からは削除されます
その場合でも、すでに記事内に挿入したコンテンツはそのまま残ります

パターンの新規登録の方法

ここまでの使用方法は、あらかじめ登録してあった再利用ブロックをパターンに変換・登録することを前提としていましたが、そもそも新規登録することも可能です。

ただし、再利用ブロックを新規登録⇒パターンへ変更・登録

という手順となりますので、結果的にここまで紹介した手順とほとんど変わりません。

例として、”新規追加CTA”というパターンをつくって登録してみます。

再利用ブロックを新規登録

①ダッシュボードメニュー Reusable Blocks>新規追加 を開ける
②タイトルを入力
③コンテンツを制作ブロックを作成
④”公開”をクリック

再利用ブロックの新規登録

これで作成したコンテンツが再利用ブロックとして登録されます。

パターンへ変換・登録

自動的に再利用ブロック管理画面に変わります。

このまま再利用ブロックとしても利用可能ですし、
パターンにするなら”Convert to block pattern”をクリックします。

パターンへ変換登録

このように、プラグインReusable Blocks Extendedを使用すると、再利用ブロックとパターンを同時に管理できるようになる、というわけです。

不要なパターンカテゴリーを削除する

こうして自分のオリジナルのパターンを登録できましたが、デフォルトで準備された多くのパターンも存在するため、パターン選択時に面倒です。

正直私は、自分で登録した以外のパターンは使用しないので削除しました。

既存のパターンのカテゴリーごと削除すると、パターンタブを選んだときにすぐにオリジナルパターンが表示されるので便利です。

次のPHPをfunction.phpに追記すればOKです。

add_action( 'init', 'remove_default_block_pattern_category' );
function remove_default_block_pattern_category() {
  $categories = [
    'buttons', // ボタン
    'columns', // カラム
    'gallery', // ギャラリー
    'header',  // ヘッダー
    'text',    // テキスト
  ];
  foreach ( $categories as $category ) {
    unregister_block_pattern_category( $category );
  }
}

このコードはNxWorldさんから流用させて頂きました。

※functions.phpを編集するときは、必ずバックアップを取ってからにしましょう。

プラグインReusable Blocks Extendedのメリットと注意点まとめ

ここまでで見てきたプラグインReusable Blocks Extendedの特徴・メリットを整理してみましょう。

  • ダッシュボードメニューから再利用ブロック管理画面へアクセスできるようになる
  • 再利用ブロックをパターンに変換することでテンプレとして使用するのに便利
    (”通常のブロックに変換”をする必要がないので誤編集を防止できる)
  • パターンであればビジュアル表示されるので直感的に最適なテンプレを選択できる
  • パターンは再利用ブロックに戻せる
    (戻した後でも、すでにパターンとして挿入したコンテンツはそのまま記事の中に残る)
  • 再利用ブロックと登録したパターンを同じ管理画面で管理できる

ただし、次のような注意点もあります。

パターンを新規登録時には、いったん再利用ブロックとして登録後、パターンに変換する必要がある

再利用ブロックとパターンの使い分け方(まとめに代えて)

以上のような特徴を生かして、再利用ブロックとパターンを次のように使い分けるとよいでしょう。

1.テンプレに利用するコンテンツはパターンに変換しておく
(囲み枠やボタン・表など、記事毎に同じフォーマットを使えばサイトの統一感を出せる)

2.複数の記事に表示させて、かつ、定期的に内容を見直すコンテンツは再利用ブロックとする
(広告やCTAなどを複数の記事に表示させるのに便利)

これで再利用ブロックの誤編集という私の悩みも解決しました

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