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ワードプレス 本当にSEOに強い構造のテーマかチェックする2つの方法

ワードプレスを始めるにあたって一番悩むのはどのテーマを選ぶか?ということですよね。

テーマを選ぶとき、まずは好きなデザインで選びたくなります。あるいは、どうしてもこの機能がついててほしい、というこだわり機能で選ぶことも多いでしょう。

でも、テーマを選んだときに決まるのはデザインや機能だけじゃありません。見落としがちなのがSEOに強い構造かどうか?ということです。

実はSEO対応済を唱っているテーマでも必ずしもSEOに強い構造ではないのです。

本記事では、SEOに強い構造のテーマとは?とそれをチェックする方法について紹介します。

SEOに強いテーマとは?

Googleが完全にコンテンツ重視となった昨今、もちろん

良いコンテンツ=ユーザーにとって役に立つ記事

がSEOに強いサイトである圧倒的な第1条件です。

役に立つ記事でなければ、テーマがどうであれ、検索上位に表示されることはありません。

ですので、同じコンテンツ内容であればSEO的に有利なテーマとは?という視点で考える必要があります。

一方、コンテンツの内容ほどに影響はないかもしれないけれど、SEO上こうしておいた方がよい設定というのはあります。

例えば、

  • タイトルや見出しには検索されるキーワードを入れておく
  • 記事は見出しタグと段落タグを使って階層化しておく
  • 画像には代替テキストを設定しておく
  • XMLサイトマップをGoogleに通知しておく
  • 不要なページをnoindex設定しておく
  • 金銭取引のある商用リンクやリンク先をたどって欲しくないリンクにはnofollow設定をしておく
  • タイトルとメタディスクリプションはページ毎にユーザーが読みたくなるものにしておく
  • 内容の重なる記事がある場合は、canonical設定でオリジナルを指定しておく

といったものです。この中で、XMLサイトマップ・・・以下の項目はワードプレスのデフォルトの機能だけではできません。例えばページごとにnoindex設定をしたければ、そういった機能を追加する必要があります(XMLサイトマップはversion5.5からデフォルトで対応)。

今日本で人気のテーマには、こういったデフォルトにはないSEO設定機能をつけて、SEO対応済、と唱っている場合がほとんですが、実はそういった機能がなくても、All in One SEO Packなどのプラグインで後付けできます。

したがってこの記事では、ページ毎noindexなどのデフォルトにはないSEO設定機能があるかどうか、ではなく、SEOに強い構造であるかどうか、で判断したいと思います。

SEOに強い構造は家に例えると基礎であり柱である

テーマ(あるいはプラグイン)の役割は・・・

  • デザインを決める(レイアウトや配色・フォントなど)
  • 機能をつける(先に説明したSEO設定の機能など)
  • 構造を決める(ページを記述するコードを決める)

の3つがあります。家に例えるならば、デザインは家の外装や内装(和風の家・洋風の家など)、機能はエアコンや床暖房などに相当します。

新しく家を建てても、しばらく住んでると、いろいろと変更や追加がしたくなるもんです。壁紙を変えたり、照明器具をもっと明るいものに変えたり・・・。

ワードプレスならばカスタムCSSでデザイン変更をしたり、プラグインで機能を追加したりって感じです。これらは、テーマが対応していなくても後付けすることは可能です。

では3つ目の”構造を決める”とはなんでしょうか?

構造とは家でいうと土台となる基礎や柱の部分です。簡単には変更できない部分のことになります。

テーマの構造とは、コードの書き方に相当します。コードの記述は、設計段階で決まってしまうので、後からの変更は難しく、テーマそのものの大幅バージョン変更となります

コードの書き方でスピードが変わる

まず、コードの書き方の影響は、サイトの表示スピードに影響します。コードの書き方が汚かったり、無駄で重複する部分が多いとサイトのスピードに影響が出てきます。デザインや見た目ではわかりません。

例えば、デザイン性に富んだテーマでは、多くの見出しデザインが準備されていたりします。何10種類とかあったりしても、実際に使うのは、そのうちの1種類だけですよね。残りの使わない見出しのコード(この場合はCSS)は、使わないにもかかわらずサイトのロード時に読み込まれます。その分動作は遅くなります。

多彩なデザインのテーマであればあるほど、こういった無駄な部分は存在します。もちろんそうならないように工夫されているテーマもありますが、見た目ではわかりません。

コードのマークアップで検索結果も変わる

また、コードにはマークアップといって、文章や画像などのコンテンツに意味を持たせる記述をする役割もあります。そうすることでGoogleのロボットに情報が正しく伝わるようになります。

例えば、記事を書くとき、見出しである<h1>、<h2>、<h3>・・・のように見出しタグで階層化し、説明文は段落タグ<p>を使うことが推奨されています。このほうが文章をGoogleが正しくindexしやすいからです。

ただし、このマークアップは、時代とともに、より意味を強く持たせる方向に変化してきていることに注意が必要です。

少しHTMLをかじったことのある方ならよく知っている<div>というブロック要素のタグがあります。HTML4の時代では、ブロック要素はすべて<div>を使いましたが、HTML5の時代では、そのブロックが何を示すかで使い分ける必要が出てきました。

サイト全体のメタ情報を表示する部分(サイトのロゴやタイトル、ヘッダーナビなど)には<header>というタグを、記事のように完結する文章部には<article>タグを、文章の中でもひとくくりにできるグループには<section>タグを・・・という感じで、HTML5ではそれぞれのブロックがサイト全体の中で何を表す部分なのか明確化することが推奨されています。でも、<div>を使ってもサイトの外観上は同じものが出来上がりますので、正しくマークアップされているかどうかはテーマ購入者にはわかりません。

さらに最近は、より詳細にテキストの意味を明確するために、構造化データ、というものが推奨されています。これはHTMLの中にメタ情報を入れて、そのHTMLの中身が何を意味しているのか、を詳細に明確化するものです。

もちろん、出来上がったサイトの見た目は、構造化データを使用していてもいなくても何ら変わりません。したがってテーマ購入者にはわかりません。

そして、Googleはこの構造化データを全てindexする、と言っているのです。

構造化データで細かくマークアップしていても、現段階ではまだ検索結果にはほとんど使われていないようですが、indexはされています。したがって、将来、検索結果に反映される範囲が広がる可能性はあります。

例えば、”食べログ”と検索すると食べログ公式サイトの下に次のような検索結果が出ていました。

食べログで検索した構造化データ表示例

通常の検索結果では、サイトのタイトルと説明文(メタディスクリプション)くらいしか表示されませんが、レビューまでもが表示されています。これが構造化データによるマークアップの効果です。

あるいは最近、構造化テータをつかったリッチレザルト表示もされるようになってきました

例えば”レシピ200kcal”で検索すると、通常の検索結果の中に次のような表示が出てきます。

レシピ200kcalで検索したリッチレザルト

通常の検索一覧に並ぶと、明らかに目立ちますよね

このように、一部ではありますが、構造化データを使って詳細にマークアップされていることで恩恵を受けるケースが出てきているわけです。Googleが構造化データのすべてをindexする、と発言している以上、この傾向は強くなるのでは、と考えられます。

以上のように、コードの書き方(構造)は設計段階で決まるうえ、サイトの見た目ではわからない、という難点があります。チェックするには

  • サイトの表示スピード
  • マークアップの状況(構造化データおよびリッチレザルト対応しているか)

を見る必要があるということです。

サイトの表示スピードの確認

簡単なのはGoogleが提供しているPageSpeed Insightsです。

Pagespeed Insightsのサイト

調べたいページのURLを入力して”分析”をクリックするだけです。

これでもよいのですが、私は、Google ChromeのLIGHTHOUSEを使います。ついでにスピード以外の評価もしてくれるからです。

LIGHTHOUSEには以下の手順でアクセスします。

LIGHTHOUSEの開け方

LIGHTHOUSEの評価画面が開いたら、以下のように必要事項をチェック・選択して”Generate report”をクリックします。しばらく待つと結果が表示されます。ちなみに、例としてウェブチルのサイトweb-childre.comのトップページ(Desktop)の評価結果を記載してみました。

LIGHTHOUSE評価結果

Performanceというのがサイトの表示スピードです。90点以上は取れていませんので改善余地がありますが、まずまずといったところでしょうか。それ以外の項目は合格点ですね。

また、SEOという項目もあります。これは構造化データによるマークアップまでは評価対象にしていないものの、HTMLがSEO上正しく記述されているか、という指標を表します

下へスクロールすると、各項目も減点理由が表示されます。

Performance減点理由

一番大きな原因は、Largest Contentful paintとなっているので、画像など重いコンテンツの表示が足を引っ張っていることがわかります。さらにスクロールすれば、改善ポイントが細かく示唆されています。

ちなみにこの記事を書いたあと、さっそくサイトの改善に取りくんだところ、次のように改善しています(2020年10月26日現在)。Mobileがまだ物足りないので、AMP化するなど、考えたいと思います。

改善後のウェブチルトップページのLIGHTHOUSE

詳細なマークアップの状況確認

Google構造化データテストツール

Google構造化データテストツールは、構造化データによるマークアップされた項目がいくつあるか、エラーなどないか、をチェックできます。ただしこのツールは、今(2020年10月25日現在)は使用できますが、しばらくすると廃止され、次のリッチレザルトテストに統合されるようです。

開けた画面にURLを入力して”テストを実行”をクリックすると、結果を表示してくれます。web-children.comの評価結果は以下の通りです。

構造化データテスト結果

13件のアイテムが構造化データとして見つかりました。エラーや警告もありません。

構造化データのマークアップがされていないテーマだと、ここでアイテムゼロと表示されます

リッチレザルトテスト

リッチレザルトテストは、構造化データでリッチレザルトが生成可能かどうかをチェックしてくれます。

これもURLを入力するだけで、結果を表示してくれます。web-children.comのチェック結果は以下の通りです。

リッチレザルトテスト結果

もしリッチレザルトの生成ができないようなら、”このテストによって判明したリッチレザルトの対象外のページ”と表示されます

以上のチェック結果では、私のサイトweb-children.comは、Mobileでのスピードは若干改善余地はあるけれども、構造化データやリッチレザルトテストではきちんとマークアップされていることがわかりました。

ちなみにテーマはLuxeritasを使用しています。無料でありながら、作者のるなさんが、”世界的にSEOに強いと言われているジェネシスフレームに対抗するために制作した”、と豪語するだけの実力だと思います。

Luxeritasは優れたテーマですので、私は自分のサイト以外もセミナーで使用したり、私の書籍でサイトの制作手順を紹介しています。ご興味があれば覗いてみてください。

まとめ

気になるテーマが、SEOに強い構造かどうかをチェックする方法を紹介してきました。

SEO対応済、と唱っているテーマはたくさんあります。例えばレシポンシブによるモバイルファーストを実現しました、とかいうのは、デザイン的にSEO対応済ということです。

また、ページごとにnoindex設定やメタディスクリプションを書き換えできる、というのは、機能的にSEO対応しているということです。

しかし、構造的にきちんSEO対応していることを明確にしているテーマは少ないかと思います。なぜなら、サイトの見映えではわからない、ということと、SEOに求められるマークアップの定義が明確でない、ということがあるでしょう。

しかし、Googleが構造化データをindexしていると明言し、実際にリッチレザルトなど検索結果に表示されるようになってきている今、SEOに強い構造のテーマを選ぶことは、長期的なことを考えると必要なのだと思います。

テーマの選定には、デザインや機能だけでなく、

  • LIGHTHOUSE
  • 構造化データチェック、リッチレザルトテスト

で、公式デモサイトをチェックしてみることをお勧めいたします。

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