ワードプレスのウィジェット テーマによってこんなに違う使い勝手!

ワードプレスのウィジェットは、サイトバーやフッターなど投稿や固定ページでは編集できないエリアにもコンテンツを配置できる便利な機能です。

でもワードプレス初心者のときは、ウィジェットでなんじゃい?と今ひとつピンとこないもんです。私もそうでした。

本記事では動画にて、ウィジェットの使い方をさっと紹介し、さらに記事内で要点を解説します。テーマによるウィジェットの違いについても紹介しますので、理解を深めるためにもぜひご覧あれ!

動画:ウィジェットを使ってみよう

さっそくですが、動画はこちらです。

以下に動画の要点を紹介していきます。

テーマTwenty Twentyによるウィジェットの使い方紹介(動画最初~)

まずは、テーマTwenty Twentyを使って作った架空サイト(YUMIの就活サイト)で、ウィジェットの使い方を紹介していきます。

ウィジェットの操作画面

ウィジェットは、ダッシュボードメニューの外観>ウィジェット で設定していきます。

画面左にウィジェット一覧、画面右にウィジェットを設置する場所が表示されています。

Twenty Twentyのウィジェット

ちなみにテーマTwenty Twentyではウィジェット設置場所は2カ所のみです(フッター1、フッター2)。

ウィジェットの設置方法

ウィジェットの設置方法は簡単です。

左のウィジェット一覧から右の設置場所へドラッグ&ドロップするだけで設置できます。

ウィジェットの設置方法

Twenty Twentyではフッター2にデフォルトでテキストウィジェットが設置されています。

このテキストウィジェットにはアクセス情報(住所、営業時間)が記述されている状態です。

フッター2のテキストウィジェットを開く

フッターエリアのWeb表示を確認すると、このウィジェットの内容が表示されているがわかります。

フッターエリアのweb表示

このように、ウィジェットを設置すると、簡単にコンテンツを追加できるのがわかります。

試しにフッター1にギャラリーウィジェットを置いてみます。ギャラリーウィジェットで今回は6枚の画像を3列に並べて表示してみました。

フッター1にギャラリーウィジェットを置く

フッターをWeb表示させると次のようになりました。

フッター1と2のweb表示

フッターに置いたウィジェットは、トップページだけでなく、同じサイト内の別のページのフッターエリア内に表示されます。

ウィジェットの削除と使用停止

削除方法は、設置したウィジェットを開いて、”削除”をクリックします。

ウィジェットの削除

削除でなく、一旦使用停止をすることもできます。削除だとウィジェット内に入力した文章などの設定も消えてしまいますが、一旦停止だと設定は残したまま、Web表示しないようにできます。

方法は簡単で、使用停止中の場所にドラッグ&ドロップで移動するだけです。

ウィジェットの停止

再び使いたいときは、使用停止中のウィジェット置き場からドラッグ&ドロップでウィジェット設置場所へ移動すればOKです。

Twenty Seventeenのウィジェット紹介(動画7分44秒~)

Twenty Seventeeenのウィジェット設置場所は、サイドバー、フッター1、フッター2の3カ所準備されています。

twentySeventeenのウィジェット

Twenty Twentyと違ってサイトバーがあるのがTwenty Seventeenの特徴です。その分サイドバーがウィジェット設置場所として増えているわけですね。

プロフィールの設置

テキストウィジェットを使って、プロフィールサイドバーに表示してみる方法を紹介します。

テキストウィジェットは画像と文章を表示でき、万能的な使い方ができるので、プロフィールを表示するのに便利です(テーマによっては、プロフィール専用のウィジェットのあったりします)。

テキストウィジェットの画像の挿入方法などの使い勝手はクラシックエディターに似ていますので、簡単に使えるでしょう。

プロフィールの設置

Web表示は次のようになります。

プロフィールのWeb表示

サイドバーにギャラリーウィジェットによる画像とテキストウィジェットによるプロフィールが表示されています。

このように、同じウィジェット設置場所には複数のウィジェットを設置することも可能です。ウィジェットの配置をドラッグ&ドロップで入れ替えることも簡単にできます。

テーマLuxeritasのウィジェット紹介(動画12分50秒~)

Luxeritasは、私がセミナーや書籍でも紹介している、多機能な優れたテーマです。

テーマLuxeritas

Luxeritasの公式サイト

多機能だけあって、ウィジェット数・ウィジェット設置場所ともに、すでに紹介したデフォルトテーマとは比較できないほどに増えています。

Luxeritasウィジェット

動画では例として目次ウィジェット(Luxeritasオリジナルウィジェット)を記事の最初のH2タグの上に置いて、ブログ記事の最初の見出しの真上に目次を表示しています。

ただし、Luxeritasでは、記事内の目次表示は、テーマカスタマイザーの中の目次の機能を使うのが便利ですので、あくまでウィジェットのデモと考えてください。

ちなみに私は、目次ウィジェットスクロール追従サイドバーに設置して、PCでの記事可読性を向上するのに役立てています(2020年10月現在)。

また、この動画を作成したときにはなかったオリジナルウィジェットして、再利用ブロックを利用できるウィジェットが現在使用できるようになっています(2020年10月現在)。

ブロックエディターの再利用ブロックに登録しておくと、いつでもウィジェットとして呼び出して、任意の設置場所に表示できる優れものです。

動画やCTA、広告など、何度も使いまわしたいコンテンツを登録しておくとよいでしょう。

私の書籍の中でも、再利用ブロックの使い方や、この再利用ブロックウィジェットを利用してCTAを設置する方法などを懇切丁寧に解説していますので、興味のある方はぜひ一読してみてくださいね。

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テーマLIGHTNINGのウィジェット紹介(動画16分19秒~)

LIGHTNINGも私がセミナーで使っている、使いやすいテーマです。LIGHTNINGには専用のプラグインVK All in One Expansion Unitも有効化して使います。

テーマLIGHTNING

LIGHTNING公式サイト

ウィジェットには、LIGHTNINGオリジナルウィジェットおよびVK All in One Exapansion Unitオリジナルウィジェットが多数存在しています。

LIGTNINGウィジェット

動画内では、この中で便利なウィジェットとして、VK固定ページ本文というウィジェットを紹介しています。これは、任意の固定ページをウィジェットで表示できるものです。

例として、固定ページのお問合せページ(ここには、お問合せフォームが設置してある)をウィジェットを使ってフッター上部に設置してみました。

このようにウィジェットで固定ページ本文を設置できると、固定ページに置いた動画をフッターなどウィジェットエリアに表示できるなど、いろいろと応用が効くわけですね。

まとめ

ワードプレスのウィジェットの使い方を、デフォルトテーマTwenty TwentyおよびTwenty Seventeen、さらにテーマLuxeritasやLIGHTNINGを例に解説してみました。

このようにテーマによってウィジェットの種類やウィジェット設置場所は異なります。便利なウィジェットや多彩な設置場所のあるテーマの方が、いろいろとできることが増えて自分なりのワードプレスサイトを作り上げる楽しさが増えるでしょう。

また、使い方がわからなければ試しにウィジェットを設置してみましょう。試して気に入らなければすぐに削除もできるので、やってみることで、使えるようになっていきます。ぜひチャレンジしていきましょう。

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